2008年6月20日金曜日

Straw hat_telephone_garden

Straw hat_telephone_garden
それから、Straw hatをかぶった見慣れた姿のおじさんがなんやら 動かしている。どうやらジョーロを
いじっているようだ。
 間違いなく寅さんだ。
「こんにちは、寅さん。」
まず彼が寅さんに語りかけた。すると寅さんはこのように言うのだった。
「よぉ、久しぶりじゃねぇか。元気だったかい?」
「えぇ まあお蔭様で。」
「昨日telephoneでもはなしていましたがトオルくんをつれてきましたよ。」
「あぁ そうだったかい、こんにちは。」きみがgardenについて結構興味があるようだったので、彼に頼んでつれてきてもらおうと思ってね。」
そういうと Straw hatを寅さんははずしていった
そうだったんだ、そうとは知らなかったもののありがたいことだ。
「ありがとうございます。せっかくのお誘いだったのできてみました。よろしくお願いします。」
「そうだったかい、さっそくだけどこのgardenの特徴を教えるよ。」
「ハイ、お願いします。結構 Shadeが多いなーとはおもっていたんですがそのようなところに適している
植物を植えているんですね?」
「そうなんだよ、でもShadeにもいろいろあるんだよ。わかるかい?」
Shadeに種類があるんだって?
考えたこともなかった。
さすが寅さんだ。

2008年6月18日水曜日

red roof_garden_plants

red roof_garden_plants
red roof の家のgardenに到着した。
「ここだよ。」そういうと彼は僕を降りるようにうながした。少し霧雨のような感じになってきている。
今日は無理かな。
私は少しその点が心配だった。でも彼は平然としている。それにしてもこの家の庭はすべてが日当たりがいいようではないみたいだ。
こんなところでplantsは育つのだろうか?
そう思っているそばから plantsがたくさん生えているのが見えた。
「なんでこんなにたくさんのplantsがはえているのでしょうか?」
「これはシェードガーデンっていうんだ。」
シェードガーデン?
聞いたことのない名前だシェードカーテンならば
意味もわかる。カーテンは日陰をつくるからだ。
まさにそのままの名前だ。しかし、それではないらしい。
「いったいナンなんですか?」
「それはね、こういうことだよ。plantsだって
全てが日差しに強いわけじゃないよね。例えば
日差しがあまりないほうがいい植物だってあるんだ。
それを集めて庭をつくること、これがシェードガーデンっていうんだ。」
なるほど言われてみればその通りだ。なにがなんでも
太陽を当てればいいってわけではないものだ。
それを逆に利用しているって言うわけだ。さすが 寅さんだ。

carpark_Vending machine_Red roof

carpark に行くとVending machineが置いてあった。彼はそこに向かっていった。後姿をみると結構長身である。そして髪の毛は少しカールしている天然のようだ。服のセンスはまぁまぁだといっていいだろう。少しラフな感じがいいようだ。彼は少しこちらを見て大きな声で聞いてきた。「おーい、きみはcoffee飲むかい?」
私はうなずいた。えぇ飲みますよ。大好きだ。
「砂糖はいるのかな?」
{お願いします。」
これはおごりだな。と思った。わたしもよく自分が飲むときはおごりにして誰かにあげるものだ。自分だけ飲むのも気が引けるきがしてきてしまうからだ。
 するとかれは そのcoffeeを暑そうにもってきた。「どうぞ飲んで」
ありがとうございます。ちょうどのどが渇いていたところだ。ありがたい。大好きなのだ。
じゃ、そろそろ寅さんのうちに行こうか。
 楽しみだ。ここからどのように行くのだろうか、
そしてあのおじさんつまり寅さんはどのような家にすんでいるのだろうか。
 また車に乗って出発だ。少し雨が降ってきたようだ。これくらいのときが私は好きだ。雨は人をなごませてくれる。
 すると、右手に大きなRed roof の家が見えてきた。
ここだろうか?

2008年6月17日火曜日

Failure _clerks_watch

Failure _clerks_watch
Failure なないのかな?」
watch をチラッと見て彼はその様に聞いた。まるでそれを確かめるように。
このclerksは上手なのか それとも 下手なのか 
自分でその経験があるのか。そこが気になるようであった。
続けてclerksはこのように言ってきた。
 「そうですね。Failure はあります。」
「全ての植物でうまくできるとは、限らないことです。
しかし、Failure するのが当たり前です。そのような気持ちでチャレンジしてください。」
彼は頷くのであった。
 その後色々な道具があるので彼と一緒に見て周った。
カラス等の害鳥から 植物や野菜を守るもの。
勝手に水をペットボトルを用いてあげるもの。
 どれもあれば便利そうなものばかりだ。
仕事をしている人にとってはなくてはならないものばかりだろう。

 ある程度周り終わったらば またwatch をみるのだった。
「何時頃に虎さんのところにいくのでしょうか?」
かれが聞くとこのように答えた。
 「そうだね。お昼前にはつきたいね。」
今はwatch も10時近くなってきている。そろそろ着かなければならないのでは?
「急がなくていいんですか?」
「まだ大丈夫、もう少ししてから到着するとちょうどいいでしょう」

2008年6月15日日曜日

clerks_plants

clerks_plants
そこでわたしはすかさず店員に聞いた。
 「水挿しってナンですか?」
するとclerks はこのように答えた。
「水挿しというものは
plantsの枝をきり水を入れたコップなどに入れておきます。すると芽が出てくるのです。
その方法を水挿しといいます。
これに適しているplantsとしてアイビー ポトス ハーブなどが挙げられます。
寒い地方を除いて 一年中できるのです。ただし室内ですよ。」
彼は黙ってそれを聞いていた。全てわかっているかのような顔つきだった。
では、他の方法は何かあるのだろうか?
すると彼が聞き出した。
「土を使った方法で何かありませんか?」
するとclerks はこのように答えるのだった。
「今年芽吹いた枝があれば その枝を8cmほど切ります。その後1時間くらい水につけておきます。
これは、水を吸わせるためです。それから腐葉土にさしておくのです。それに用いる腐葉土は排水性に富み
適度な保水性をもっていることが条件になります。」
 そこでも彼は黙ってうなずくだけであった。まるで全て知っているかのような様子である。
「それ専用の土もこちらにおいてありますのでもし、やってみるのであればそれを使った方が安心ですよ。」
 「気をつけることは、挿し木した後の水あげ と 直射日光をさけること そして 強風にも注意してください。」
「イエッサー」
いきなり、彼はそのように言った。clerks さんも面食らった様子であった。

2008年6月11日水曜日

Flower seedlings_clerks

Flower seedlings_clerks
それから、園芸店によった彼はこのように言った。
「きみのところでは、Flower seedlingsは買っているのかい?」
うちですか?
「わたしの家では父親がFlower seedlingsをいじっているところをみたことがあるのだが、どうだったろうか よくおぼえていません。」
 「そうなのかい。多分お父さんは自分でプランターや花壇に植えてものを使って 自分で増やしていると思うよ。」
 そういうことができるのか。私は本当にそのようなことには疎いのだ。
 すると彼はclerks を呼んでこのよなこと聞いた。
挿し木をしてみたいんですがいい方法はご存知ですか?
するとそのclerks さん 年のころは40後半のあたりだろうか。その人が少し考えてから話始めた。
 「挿し木とは挿し芽ともいわれていますね。その方法が合う植物もあればそうでない植物もあります。」
なるほど じゃ合うものはなんという植物なのだろうか。
続けてそのclerks はこのようにいったのだ。
「ハーブなどによく使うことが多いですね。
いろいろな方法があります。水挿し 葉挿し 茎挿し
などがあります。色々あるのですが一番簡単なやり方は水差しです」
 
 水挿しってどういうことなんだろう。

2008年6月8日日曜日

Gasoline_coffee

Gasoline_coffee
今日は、やけにすいている~。そう思っていると目の前にGasolineスタンドが見えてきた。レギュラー・軽油・ハイオクそれぞれの値段が書かれている。
やはり160円代の後半になってきている。これからもっと原油が上がるっていう話だ。いったいどうやって生活していけばいいのだろう。物価も高くなるし これからの生活に不安を覚える人は少なくないはずだ。
 「相当にGasolineが上がってきていますね。」
となりを見ながら聞いてみた。相変わらず缶coffeeを口にしながら運転している。口寂しいのであろう。
「そうだね、この車は 一応燃費がいいのをかったのだけれどそれでも最近のGasolineの値上がりは 買い控えを考えさせられるよ。君の家でもそうだろう?」
「えぇ。その通りです。私の家では、父と母と2人が車を持っていますのでそれらにかかるGasolineはやはり安いとはいえません。」軽油がいいと見越して父親はディーゼルエンジンを買ってのっているようですがその軽油さえ140円ですから一時のGasolineよりも高くなってきています。このままGasolineは安くならないのだろうか?
いったいどこまでGasolineの高騰がつづくのでしょうか?彼にそれをきくとこのように答えるのだった。
「そうだね。わたしもこのまま Gasolineが高いままだと思う。なぜかというと、Gasoline自体が少なくなってきてる事実データが揃っているからだ。」

2008年6月6日金曜日

Engine_Sugar 0_coffee

Engine_Sugar 0_coffee
Engine を掛けるとEngine 音が鳴り響く かなりマフラーを改造しているようだ。一体いくらのお金をこの車にかけているのだろうか?
 しかし、初対面でいきなりそんなことを聞くのも気が引ける。よって、そのことは聞かないことにしておこう。出かけてしばらくすると彼はコンビニエンスによった。何かを買ってきた。coffeeだ。こんなcoffeeなんかあるのかな。Sugar が0って書いてある。だから聞いてみた。
 すみません。このcoffeeはいつから売り出しているんですか?そしてSugar 0っていうことはあり得るんですか?
すると、彼は缶coffeeをまず飲んでからこういった。「そうだね。これは最近出始めたcoffeeだね。前には微糖というのがあったのだけれど。今は、微糖も主流で0っていうのはその後からでてきたんだ。結局糖分が0っていうことで甘味料が入っていることは入っているんだ。しかし、その内容が体に入っていかない性質のものでほとんど糖分として体には取り入れられないと考えていいんだ。だから糖尿を気にしなくていいね。」 
 そんな気の利いたものが今は出てきているんだ。
それはいいことを聞いた。早速友達やおじさんに教えてあげなければいけない。なぜかというと、おじさんは車の運転手をしているので よく缶coffeeを飲むからだ。一日6本は呑むって行っていた。これでは 病気になってもおかしくない。

2008年6月1日日曜日

mobile phone_Car Navigation

mobile phone_Car Navigation
では、出発だ。今までにいったところのない場所なので、mobile phoneについているCar Navigationを彼は持ち出した。小型のCar Navigationをなぜ使わないのだろうか?
そこで私は聞いてみた。
なぜ、Car Navigationを使わないのですか?すると
彼はこう答えたのだった。「 電気屋さんに行ったんですが やはり使って快適なのは5万円は超えるということだったんだ。まだ使ったことのないものに5万円を払うのは どうしようか迷っていると”そういえばこの前 mobile phoneを新しくした”ってことに気づいたんだよ。だから、少し使ってみようと思ってね。」
そういうと彼はmobile phoneをチョコチョコといじり始めた。
なかなか細かい動きがあって大変そうである。
「どうですか?それ使いやすいですか? 」
そのように尋ねるとこのように答えたのだった。
「いやなに、今日始めて使ってみるんだ。」
なんですって?結構おもしろい人かも知れないな。
なんとなくその様に感じた。
 今日は天気がよく ドライブには最高だなと思いながら助手席に座っていた。mobile phoneがなにかしゃべり始めた。いよいよ出発だ。