2008年5月31日土曜日

mobile phone_DOCOMO_plants_Tiger

his name is tiger.
バタンっ とドアを閉め外に出た。赤い車が止まっている。運転席を覗き込むと○さんがいた。どうやらmobile phoneで何かを打ち込んでいるようだ。DOCOMOを使っている。わたしもDOCOMOだ。
すみません、お待たせしました。
彼は、ニコッとわらい助手席のほうを指差した。
どうぞ、こちらのほうへ。ガラス越しにそういっているのがわかった。ドアを開けて中に入った。その瞬間独特の感覚に襲われた。まるで、熱帯雨林の森林の中にいるような感覚だ。何か一緒にはいっているのだろうか?
このにおいはなんですか?そう問いかけると彼はこのように言った。これは、後部座席においてあるplantsのにおいだよ。
後部座席?少しそれを覗き込んでみた。みたことがないplantsだ。これがそうなのか?
これをもっていって何をするんですか?
「さっきも言ったけれども挿し木をするんだ。これを今日はTiger さんにお願いするんだ。」
Tiger さん?かれの名前がTiger さんっていうのか?
おそらくあだ名であろう。よく映画にでているもの。

2008年5月29日木曜日

Gasoline_toilet_PHONE RING_PHONE EARLY TIMES

Gasoline_toilet_PHONE RING_PHONE EARLY TIMES
ご飯を食べ終わると Gasoline のニュースになった。来月あたり確実に上がるらしい。家計直撃だ。この前も上がったばかりだ。1時的に1ヶ月ほど下がったのだがなんとまた上がるとは。うかつに車にのることもできない。その後toiletにはいる。このtoiletットペーパーだって、crude oil が関係してくるからいつUPなるかわからない状況だ。なんとなく短く使ってしまう。
かといって、きれいにふけないのでは モトも子もないのだが。
 人を待たせているとどうしても気があせってしまう。しかし、今回は違うのだ。何がちがうかというと、相手が勝手に来て待っているという状況だからだ。これがこちらからお願いしたとするならば状況が全く違うことになる。「まぁ少し待っていてもらえばいいや。」そんな感じである。
 その時 PHONE RINGがなった。LOOK CLOCKを反射的。
8時30分だ。まずまずの時間である。これが、7時半であれば少し違うことになってくる。相手の常識をうたがってしまうのだ。あまりにもPHONE EARLY TIMESで特に用のないときはそうだ。その中でもsolicitation の場合はなおさらである。solicitation の電話は気をつけなければならない。
というか。Phones out soon
 そんなこんなでようやく 服を着替えて外に出ることになった。

2008年5月28日水曜日

Grafting_car_Bread_gasolin

Grafting_car_Bread_gasolin
少し時間をもらえるなら行ってみてもいいな。Grafting なんて滅多にできるもんではないしな。
「今からご飯をたべるのですがその間待っていてもらっていいですか?」すると○さんは 
「いいですよ、待っていますよ。すぐそこにcarで来ているのでその中で待っていますね。」
母が 「それじゃ待っているのが大変です。お家でお茶でものんでいらしたらいのではないですか?」
そういうと○さんは 
「いえ、どうぞお気遣いなく。少しcarの中で書類を整理したいので」
軽く会釈すると○さんは、玄関のドアを閉めて外に出て行った。
「じゃ、朝ご飯にしよう。今日は何ナノ?」
Breadよ。」
Breadか。腹持ちがいいのはご飯だけれども仕方がない。まずは、コーヒーを飲んでからにするか ブラックで飲んで眠気をさまそう。それが日課のようなものだ。
「出てきたBreadとスクランブルエッグとベーコンだ。
いただきます。」そしてTVのリモコンに手を伸ばす。毎日このTVをみないと朝が始まらないのだ。
いわゆるニュースキャスターが出ている人気の番組だ。歯に衣着せぬ言い方がとても好きなのだ。最近はgasolinが値上げしてきてるからその話だ。一体リッターあたり何円になるのだろうか。お金がいくらあっても足らなくなる。不安ばかりが募ってくる。

2008年5月27日火曜日

Grafting _morning_on Sunday

Grafting _morning_on Sunday
  early time,wake up 目がさめた。昨日のことが思い出されるteacherはいったい誰なのだろうか?
 母が階段をあがってきた。珍しいことだ。
こんなに朝早くあがってくるなんて。何かあったのか。トントントン とdoorをたたく音がする
「なんだい、ずいぶん早いんじゃないの?」
「そうなのよ、あなたの知り合いって人が下に来ているよ」
知り合い?誰だろうか今日は日曜日だ。
なかなか思い浮かばない、仕方ない降りていこう。
時計を見ると8時だ。結構早い時間だ。いつもだったらまだまだ ゴロゴロしている時間だ。
「わかった、ちょっと待っていてもらって。」
「は~い、そういって下に降りていった。」
鏡をみると、髪の毛がバサバサだ。でもいいだろう。
どこかに出かけるわけでもない。
そのまま階段を降りていった。すると玄関に見覚えのない青年が立っている。いったいどこの誰なのだ?
「どうも おはようございます。」
向こうから挨拶をしてきた。
「あぁ どうも・・・」
「私 Sさんに紹介されてきました。○○と申します。」Sさん?あぁ 昨日いろいろ教えてくれた人だ。
「そうでしたか、でもこんな早くからなんですか?」
私は結構正直に言葉が出てしまうたちなんで 聞いてみた。すると「Grafting の話がSさんから出ていてね。君も誘ってみたらいいんじゃないの?ってことになったんだ」
 そういうことだったのか。でもご飯も食べてないしな。

2008年5月25日日曜日

flower seeds_teacher

突然彼が切り出した。
「ねぇ、よい土をつかっているかどうかってわかるかかい?」
「よい土!?そんなところまでわかるはずがないじゃないか。」私は内心そう思った。
そこで聞き返す。
「そんなことはわからないのではないですか?」
すると彼は頷くような はたまた 首をふるような形で下を向いた。
flower seedsをもってみたことは あるかい?」
「はい。」
「そこで何か感じなかったかい?」
特に何も感じなかったので 私はいいえ と答えた。
すると彼はこう言うのだった。
「ピートモスや堆肥を使っているものは 軽いんだ。
その反対の思いものは気をつけたほうがいい。」
そこまで花flower seedsのことをわかっているなんてすごい人だ。これもやはり teacher匠のおかげなのだろうか。
どうしてもそのteacher匠に会いたくなった。
一体どこの誰なのであろうか。そして どこまでその人は色々なことを知っているのだろうか。
「ありがとうございます。flower seedsの選び方なんて初めてteacher知りました。どれだけのことをあなたは知っているのでしょうか?」
「君にくらべれば 星の数ほど知っているだろう。
しかし。私に比べ私のteacherはその倍は知っているだろう。」

2008年5月21日水曜日

Teacher _plants

そのTeacher に会ってみたい。そう強く感じました。
だから、私は彼に聞いてみたのです。
「是非そのTeacher に私もあってみたいですが会えるでしょ

うか?」
すると、彼はこのように言うのでした。
「まだ君はそのTeacher に会うのは早いと思うよ。なぜなら

ば基礎がまだ 出来上がっていないからね。」
「そうですか。」
少し残念だったが いつかは会うことができるであろ

うそのTeacher のことを考えるととてもウキウキしたのであ

った。
 彼は少し話しを変えてこういいました。
「君の育てているFlowerbed の中に、すぐに病気になってしまったものはないかい?」
「すぐに病気になってしまうもの?」
どういうことだろうか
 「そう何か新しい植物を植えたらばすぐに、病気になってしまったものは、ないかな?」
言われてみるとある。でもその時にその原因を考えたことはなかった。
「あります、でもその原因がわからないしただ単に病気になったのだと思って気にしませんでした。」
「そうだろう、でもそれは新しく植えたplantsに原因があることが多いんだよ。」
また彼は ポケットからタバコをとりだして吸い始めた。

2008年5月19日月曜日

leaf

それから、少し過ぎてこのようなことがおきました。
彼はleafっぱを目にしてこのように言ったのです。
leaflarge scaleきさも参考にしなければならないね。」
leafのlarge scaleなんて成長すればそれに伴い large ni
なるに決まっているのになんでそんな簡単な質問をするのだろう。そして large scaleがどうなのかなんてわかりっこないじゃないか。
「一体どういうことでしょうか。よくわからないのですが。」
「leafのlarge scaleだけじゃないどれくらい揃っているかもみなければならないよ。leafがlarge scaleきくて数がそろっているのがいいものなんだ。この状態にあるものはいい環境で育ったものだといっていいね。反対に leafに斑点がついているものなどは害虫がついてしまっているのであまりよくないものだといっていい。」
なるほど 参考になることばかりだ。
「わかりました。ありがとうございます。それにしてもなんでそこまで詳しく知っているのですか?」
その言leafを聞いた彼は少しわらいながらこういったのであった。
「わたしにも師がいるんだ。その人は私以上によくしっているんだ。知っていることが多いとそれ以上に吸収していくから、より知識がふえていくんだね]

2008年5月18日日曜日

stem_leaf_nutrition

stem_leaf_nutrition
そういって彼はstemの下の方を指差してこういった。
「この指先にあるものがみえるかい?」そういってゆびさしたところにあるものがあった。それは、黄色いleafっぱである。つまりやや、かれているleafっぱなのだ。このleafを見落としてはいけないんだな?そう思い私はこう答えた。
stemの下の方にも意識を持っていかなければなりませんね。枯れているleafっぱはダメなんですね。」
「そうなんだ、他にも 下のleafが落ちているものもさけたほうがいい。このときにflower seedsがどういう状態になっているかわかるかい?」
またまた質問である。いつも考えない視点からの質問なのですぐに答えることができない。だからこう答える。
「わかりません。なぜですか?」
彼は少し考えながらこのように質問した。
「そうか、わからないかい。花に必要なものはなにかわかるかい?」それは当然nutrition である。
nutrition が必要です。そしてそれが妨げられるには病気や根っこがくさっていたりするとnutrition が植物にいきわたることができなくなります。」
「そう、その通りだよ。それが答えだ。自分で回答が見つけられるんだよ。少し 発想を代えるだけで自分で答えをみつけることができるようになる。」わたくしごとながら、ちょっとしたアドバイスで成長することができるのだな。と感じる一幕であった。

2008年5月16日金曜日

plant_Houseplant_flower

plant_Houseplant_flower 「まず この株分けをするplantというのは主に どのようなplantかわかりますか?」
彼はタバコに火をつけながらそうたずねた。今の時代にタバコをすうなんて 最近はタバコをすう場所すら少なくなってきているというのに、あまり関係ないのだろうか?
「株分けできるplantは丈夫なplantなんじゃないですか?」
それは当然だと思いながらもそのように答えた。
「確かに それはそうだが実際には Houseplantや多年草のplantに行うことが多いんですよ。」
「そうでしたか、Houseplantはどのように株分けすればいいんですか?」
彼はおもむろにタバコを肺にいっぱい吸い込みそしてふーっと吐き出して答えた。
「まずHouseplantはおおきくなりすぎると鉢の中で根がいっぱいになってしまうんだよ。その結果水はけが悪くなってしまい生育不良になります。」
 そうなんだ水はけが悪くなるんだ。
「お家になにかplantをかっているのかな?」
「えぇ 少しは、買っています。」
「そうなんだ、珍しいね。植えっぱなしにしていて大きくなっただろう?」
「大きくなった分、flower が咲きにくくならなかったかい?」
「そういわれてみれば、そのとおりです。家にあるflower は、おおきくなったのはいいのですがflower がつきにくくなりました。」

2008年5月15日木曜日

garden_per Stripe

garden_per Stripe
そのまま、教えてくれた彼と少し離れ、お互いに自分の生活に戻っていた。とある晴れた日のことである。私は、いつものように散歩をしていた。壁越しにgardenをいじっているめがねを掛けた、中年男性がいたので聞いてみた。
「すみません、何をしているんですか?」
per Stripeだよ。per Stripe
per Stripe?名前は聞いたことがあるが、実際にそれをやってみたことがない。なんだろう。
 「per Stripeですか?それにしても花壇にずいぶんたくさんお花を咲かせていていいですね。これら全て専門店でかっていらっしゃるのですか?」
彼は痛そうな腰に手を当てながら、立ち上がりこう答えた。
「いやいや、flower seedsを全てかっていたらばお金がなくなってしまいます。ですから自分で増やしているんですよ。それをper Stripeっていいます。」
確かに言われてみればそのとおりだ。flower seedsを全部買っていたらお金がよほどなければこれほどの花を育てることはできないだろう いったいどのようにすれば花を増やすことができるのだろうか?
「そのper Stripeのやり方とやらを教えてもらえますか?」
彼は腰をトントンとたたきながら ゆっくりと話し始めました。
「そうですなぁ、では まず失敗しないflower seedsper Stripe方法をお教えしましょう。」

2008年5月14日水曜日

flower seeds_Buds_leaf color

「他にも flower seedsを選ぶときに気をつけなければならないことがあるんだ」
そういって彼は 一息ついて空を眺める。
 まだ、あるのか。確かにそう簡単にflower seedsを選ぶことはできなそうだ。
「そうなんですか、それは一体なんなんですか?」
「君は flower seedsを選ぶときに何を見て選んでいるんだい?」そういわれるとわからない。わからないから聞いているんだ。
「そうですね。花の色ですかね。」
それも1つのポイントには違いない、でも他にもあるはずだ
 「それとBudsも欠かさず見るようにしています。やはり花Budsがぼろぼろのものなどは いいものとは 思えませんから。」
私はありったけの知識を振り絞って そう答えた。それ以外に全く思いつかないのだ。恥ずかしいことに。
 「みんなそのポイントを見ていると思うよ。でも 君にはその上にいってもらわなければならない。」
その上ってなんだ?何か達人にでもする気か?私はただ 軽い気持ちで聞いているだけなんだ。
 彼は ふっ とため息をついてこう答えた。
「それは、leaf color の色だ。そのleaf color の色を見極めなければ ならないんだ。なぜかというとleaf color に栄養がいっているからなんだ。つまりleaf color の色をみることで
その苗がどれくらいの状態にあるかということを推測することができる。そうだろ?」
まさに、その通りだ。leaf color の色はよくえらばなければならない。

succulent_flower seeds

succulent_flower seedsflower seedsが長くなっていると私などは、それが成長しているものだとずっと考えていました。」
その考えが全く違うということを知らされたということになる。ならば一体どのような形をしているflower seedsを選べばいいのだろうか?
「じゃ、また教えてもらえますか?どのようなflower seedsを選ぶのがポイントになるんでしょうか?
いつも、聞いてばかりえ心苦しいが教えてくれる人がいるのだからそれに越したことはない。
親切な人なのだ。そのひとは。
「それじゃ聞いていてください。茎から葉っぱが出ているよね。その葉っぱと葉っぱの間が広がっているものがダメなもの、つまりsucculentしているといえるんだ。
だから、これを選ばないように気をつけてほしい。多くのあまりflower seedsを知らない人たちの場合、それがいいものだと思ってしまう。大きいものはいい物だ。ならぬ
長いものはいい物だっていう感じだね。ただ、この場合は違うんだ。長いものがあまりよくないflower seedsなんだ。」
そうなんだ、私なども結構 flower seedsを見るときには大きくひょろ長いものを選んでしまうことがある。ともすれば 一番ながいものを買ってしまうかもしれない。
しかし、その常識は 覆された。これからは 短いものはいい物だ。に変えなければならない。
そう思ったのだった。

2008年5月12日月曜日

nutrition_flower seeds_Hours of sunshine

fertilizernutrition_flower seeds_Hours of sunshine

「なるほど、そういうことでしたか。」難しい感じで書くんですね。
感心したように私は彼にいった。
すると、彼はこういう風に言った。
「徒長とは nutrition不足ということです。だれでもそうですが、nutritionがなくなると細くなりますが。flower seedsの場合は細長くなるんだね。」
それでは、実際のnutrition不足とはなんなんだろう。人間であれば炭水化物 たんぱく質 脂質 糖質などが nutrition素になるわけだが
植物の場合は なんだろう。今から家に帰ってflower seeds辞書でも見ても悪くはない。でも、目の前にそれに詳しい人がいるんだから
その人に聞いた方がいいにきまっている。
そこでこう聞き出した。
「植物の場合のnutritionっていうのは なんですか?」
彼は 少し考えてから次のように言った。
「そうだね。植物の特徴として挙げられるのは 光合成だね」
「えぇ そうです。」
「光合成に必要なものって何かわかるかい?」
「それは、単純に言って 光じゃないですか、日光です。」

そうなんだ日光なんだね。その日光が照っている時間のことをHours of sunshine というのだけれどHours of sunshine が短いとnutritionがいかなくなり
ほそながくなるんだよ。
なるほど納得した。そのHours of sunshine の関係でflower seedsが短かったり 太かったり はたまた長かったり 細かったりと変わってくるんですね。
そうだよ、それともう1つの大きなfertilizerの問題もあるけれどもね。

2008年5月11日日曜日

choose good flower seeds

flower seeds良い苗の選び方


昨日は園芸店に行ってきました。
「どんな花がありましたか?」
そんな話になりました。
 「花もたくさんあったけど、昨日はどちらかというと flower seedsを選びにいったんです、でも それも多くありすぎて結局どれがいいかわからないってことになってしまいました。」
2人はいっしょに笑いました。
 すると彼がこういったんです。
POINTがあるんだよ。flower seedsを選ぶには。わかるかい?」
POINT?? 全く検討がつかない言葉でした。
 「flower seedsなんて好きなものをみつければいいんじゃないんですか?」
「違うんだ どれも皆同じって思ってしまうだろう。でもそうじゃないんだ。」
flower seedsのすてきなものを選んで 私の花壇を美しく彩りたい。
 そう思いました。
「じゃ、どのようにすればいいんですか?」
まぁまぁ ちょっと落ち着きたまえ それほどあせらなくてもいいって顔をしてこう話し初めました。
 「まず、だめなものを話しておかなければならない。これは、 このflower seedsを買ったらダメなんだよっていう意味だから 買ってきちゃだめだよ。」
 ダメなflower seedsはいらないから いいflower seedsを教えてくれればいいのに。
そう思いながら 「はい」 とうなずいた。
 「ダメなflower seedsは徒長しているものなんだ。」
徒長?聞いたことのない言葉だ。どういう意味なんだろう。

2008年5月9日金曜日

Tree Symbol_Evergreen Trees

「それじゃまた君に聞くよ」
おっとこれまた質問が始まった。おそらく Tree Symbolに関しての質問だろう。
「なんでしょう」
いつでも緑が絶えることのない樹木の種類はなんていうのか知っているかい?
「それはhardwood」です。
「いや、違うんだ。Evergreen Treesだよ。」
あぁそうだった hardwoodはむしろ 冬に葉っぱがなくなってしまうタイプの樹木だ。
「すみません。間違いました。」
ついつい謝ってしまう。
 別に謝る必要はない ただ 知らなかっただけなのだから。
そう思うんだが、反射的にすみませんが口から出る。
 「じゃ Evergreen Treesbenefitsはなんだい?」
benefitsってナンだろう。
「葉っぱが落ちないんだから、掃除する手間がないことでしょうか?」
「うん、それもひとつの benefitsだと思う。」
そう答えてくれた。
「陽をさえぎってくれるっていうのも benefitsなんだ」
そうか、暑いときに陽をさえぎってくれるととても助かる。
自然なカーテンだ。
でも、それは 落葉樹でもできることだ。
「冬に陽が入らないほうが benefitsだなんてことがあるのだろうか?」
「ごめんごめん間違えた。これは、Evergreen Treesのデ benefitsだ。冬は君が答えたとおり陽の光が入った方がいいんだから できれば葉っぱは ない方がいい。ただそうもいかないから 少し日陰ができてもいい場所を選んでそこに植えるといいんじゃないかな?」
 そうだと思っていた。
__

trees_enjoy_flowers_branches

なるほど、じゃ、そうしてみよう。と考えていたところ
こんなことを教えてくれました。
Treesによっていろいろな楽しみ方があるんだよ。わかるかい?」
正直そのとき思い浮かぶことがありませんでした。
そんな楽しみ方ってあるのかな。Treesの楽しみ方っていったらば
漠然とそんな感じでした。
すると、こう言ってきたのです。
「それはね。enjoy Flowers 場合もある、実がなるのを心待ちにする場合もある。
そのほかには、enjoy branch 場合だってあるんだ。」
たかがTreesされどTreesです。
「ハナミズキとサルスベリは何を楽しむことができると思う?」
それはもちろん「花です。」
「うん、そうだね。」
じゃ、
 「ヒメリンゴやミカイドウは何かわかるかい?」
名前を聞いたことはあるけれどあまり、気にしていたことのないTreesです。
「すみません、よくわかりません。」
少し、笑みを浮かべこう答えました。
「実だよ。実を楽しむTreesなんだよ。」
そうなんだ。なんでも知っている人だなこの人は
そう考えていました。
 さらに、質問が続きます。
「それでは、枝や葉を楽しむTreesは何かわかるかい?」
あまりにも 漠然とした質問です。
何だって楽しもうとすれば楽しめるんじゃないか?
だから、一応答えてみます。
「松なんかは とんがっている葉っぱがとても特徴的です。」
すると、
 「松だね、うん それもなかなか楽しめるTreesだとおもう。私は個人的に
シダレカツラや白樺がその部類にはいってくると考えているんだ。」
なるほど納得してしまう。
ただただうなずくしかない。

2008年5月7日水曜日

Tree Symbol

Tree Symbol今日はこのような話がでました。それは「庭にImpressionをつけるものはナンですか?」
ってお話でした。
 その話をするとこのように答えが返ってきました。
「花壇があったり 芝生があると庭にImpressionがつくように感じますがもっと大きなポイントがありますよ。」
っていうんです。
それが何か非常に気がかりになったのでまた聞くわけです。
他に何かあるのだろうか?
「それは一体ナンなのですか?」って
すると、こう教えてくれました。
「それはTree Symbolっていうものです。」
Tree Symbol
はてさて、まるでそれはクリスマスのときのもみの木のようなそんな印象を与えますね。
それはどれくらいの大きさでどこにおくものなのかが今度は気になります。
「大きさはどれくらいのものなのですか?」
 するとこう答えたんです。
 「大きさはその木によって変わってくるんですが。お家のイメージにあったものがいいと思いますよ。」
お家に合うものっていうとどんなものだろうか?
そう考えていると 次に大別されるものが2つ出てきました。
「樹木によってイメージが和風だったり 洋風だったりありますよね。それを選べばいいんです。」
なるほどそこがミソなんですね。Tree Symbolっていうのは家のイメージに合わせればいいんだ。
「大きさはそれにより変わってくるから 特に 気にしなくていいんですね?」
 「そうだね。でも、あまり大きくなりすぎると掃除とか大変になるからほどほどがいいよ。
それに、周りの家まで 葉が飛んで言ったりするからね。そこも気をつけなければならないね。」

2008年5月6日火曜日

1 year grass_PERENNIAL GRASS

1 year grass_PERENNIAL GRASS

植物をわける方法として、大ざっぱなやり方には、1 year grassとPERENNIAL GRASS で分けるやり方が挙げられます。

1 year grassは、名前が示すとおり、タネまきに始まり花が咲きかれるまでの期間が1年を超えない植物です。身近なところでは、パンジーとビオラが挙げられます。

しかし、それより長いスパンで繰り返し咲くものがあります。それがPERENNIAL GRASS です。
タネをまくと株ができますがその後に、何年間も繰返して花が咲く植物を指します。そしてそれがまた2種類分けられます。根が生存していても、寒くなると地上に出ている部分なくなってしまう種類と、地上に出ている部分がなくならない部分とに分かれます。

寒くなって地上部がなくなってしまうPERENNIAL GRASS の身近なところでは、スズランやギボウシが挙げられます。

年間ずっと地面の上に葉や花をが残っている植物は宿根草と言われることもあります。

1 year grassとPERENNIAL GRASS 、どちらも長所と短所をもちあわせています。

1 year grassは花が小さいので、少し物寂しく思いますが、非常にたくさんの花を咲かせてみせてくれます。また、花が咲いている期間が短くなく結構長い期間楽しませてくれるという点があります。。
パンジーは、暖かい地域であれば、秋から春にかけて、半年ものあいだ咲いていますので半年も楽しませてくれるのです。
値段もPERENNIAL GRASS と比較すると割安なので、ちょっとした気持ちで買うことが出来るかと思われます。

PERENNIAL GRASS は、毎年同じように繰返して楽しめる植物なので、リーズナブルなイメージがあるのですが、長い年月にわたり同一の場所に植えたままにすると、株が非常に成長してしまいます。
そうすると違う植物との仕分けが簡単でなくなりますので、花壇にそのまま植える場合には、株がどれくらい大きくなっていくのかを予測した上で、余裕を持ってスペースを取って育てる方がのちのち楽になるようです。
また、成長してしまった株を一度外に出す作業は苦労することですが、3、4年に1度は、株分けをしないといけなくなってきます。株が成長しすぎると、新しく出てきた芽が大きくなりにくくなって、花の生育にも影響が出てきてしまいます。

PERENNIAL GRASS の苗は、大きくなるまでの時間が必要で、生産するのに瞬時にできるものではないのでくらべてみると価格が高い場合があります。しかし、手間隙かけて大きくなれば、植えたままで次の年もまた次の年も花を見ることができるのは、非常にお得ですよね。

1年の長い間にわたりバランスをとりながら花壇を作っていくには、1 year grassとPERENNIAL GRASS を上手に植えわけることが重要なポイントになるでしょう。
掘り起こしたりする手間が面倒だからといって、花壇に1 year grassしかなければ、華やかさがない花壇ができてしまうでしょう。
1 year grassやPERENNIAL GRASS 、それに樹木なんかを各々のセンスでバランスを取って、植物の本来持っている長所を楽しめるような花壇を創出してみてください。

2008年5月1日木曜日

flower beds

flower bedsの種類はとてもたくさんのものがあります。茎の短いPlantsを用いて、じゅうたんを敷いたかのごとく、たくさんと、敷き詰めていく毛氈flower bedsや、整形式庭園に代表される幾何学模様のように形作られたもの、または沈床flower bedsなというものもありますが、お庭にふさわしいflower bedsに挙げられるのは、borderflower beds、寄せ植えflower beds、模様flower bedsといったものが、取り組みやすいものであると考えられます。borderflower bedsといものは、家や家の隣との壁などに沿わせるようにして作るflower bedsです。
borderflower bedsを積み上げるようなときは、茎の低いPlantsを手前の方に、茎が高いものを奥に順々に入れ植えていくようなやり方でPlantsを埋め込んでいきます。寄せ植えflower bedsは、家庭の中央のように壁がない部分に、円いモノや四角のモノをPlantsで作ったflower bedsです。鉢植えを使って、そこに植え込むようにしてPlantsを並ばせていきます。円形flower bedsに関しましては、真ん中に茎の長いPlants、周囲にいくにしたがって茎の低いPlantsを植えていくと、山のような形になり見栄えがいいです。模様flower bedsは茎の短いPlantsを用い、花や葉の色や形を利用してデザインを形づくり埋め込んだflower bedsです。一般のお家にあるflower bedsでは、シンプルなデザインにして 見た目が乱雑にならないようなPlantsを用い、曲線を作るように植え込むといい結果がでてきます。Plantsの持っているカラーや茎の長さ以外にも、flower bedsを彩るPlantsを選択する時の重要なポイントとして、草花の開花がいつかということがあります。開花するときがいっしょの季節の草花だけが集まってしまいますと、草花の咲いている時期がある期間だけに集中してしまって、それがさきおわってしまうと何もない殺風景になってしまいます。ですから花が咲く時期がいつなのかを予測しながら、球根類や、一年草、宿根草など、さまざまな季節に咲く草花を一緒に植えることで、年間を通して楽しむことができるflower bedsができるようになります。