2008年5月27日火曜日

Grafting _morning_on Sunday

Grafting _morning_on Sunday
  early time,wake up 目がさめた。昨日のことが思い出されるteacherはいったい誰なのだろうか?
 母が階段をあがってきた。珍しいことだ。
こんなに朝早くあがってくるなんて。何かあったのか。トントントン とdoorをたたく音がする
「なんだい、ずいぶん早いんじゃないの?」
「そうなのよ、あなたの知り合いって人が下に来ているよ」
知り合い?誰だろうか今日は日曜日だ。
なかなか思い浮かばない、仕方ない降りていこう。
時計を見ると8時だ。結構早い時間だ。いつもだったらまだまだ ゴロゴロしている時間だ。
「わかった、ちょっと待っていてもらって。」
「は~い、そういって下に降りていった。」
鏡をみると、髪の毛がバサバサだ。でもいいだろう。
どこかに出かけるわけでもない。
そのまま階段を降りていった。すると玄関に見覚えのない青年が立っている。いったいどこの誰なのだ?
「どうも おはようございます。」
向こうから挨拶をしてきた。
「あぁ どうも・・・」
「私 Sさんに紹介されてきました。○○と申します。」Sさん?あぁ 昨日いろいろ教えてくれた人だ。
「そうでしたか、でもこんな早くからなんですか?」
私は結構正直に言葉が出てしまうたちなんで 聞いてみた。すると「Grafting の話がSさんから出ていてね。君も誘ってみたらいいんじゃないの?ってことになったんだ」
 そういうことだったのか。でもご飯も食べてないしな。

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