2008年6月15日日曜日

clerks_plants

clerks_plants
そこでわたしはすかさず店員に聞いた。
 「水挿しってナンですか?」
するとclerks はこのように答えた。
「水挿しというものは
plantsの枝をきり水を入れたコップなどに入れておきます。すると芽が出てくるのです。
その方法を水挿しといいます。
これに適しているplantsとしてアイビー ポトス ハーブなどが挙げられます。
寒い地方を除いて 一年中できるのです。ただし室内ですよ。」
彼は黙ってそれを聞いていた。全てわかっているかのような顔つきだった。
では、他の方法は何かあるのだろうか?
すると彼が聞き出した。
「土を使った方法で何かありませんか?」
するとclerks はこのように答えるのだった。
「今年芽吹いた枝があれば その枝を8cmほど切ります。その後1時間くらい水につけておきます。
これは、水を吸わせるためです。それから腐葉土にさしておくのです。それに用いる腐葉土は排水性に富み
適度な保水性をもっていることが条件になります。」
 そこでも彼は黙ってうなずくだけであった。まるで全て知っているかのような様子である。
「それ専用の土もこちらにおいてありますのでもし、やってみるのであればそれを使った方が安心ですよ。」
 「気をつけることは、挿し木した後の水あげ と 直射日光をさけること そして 強風にも注意してください。」
「イエッサー」
いきなり、彼はそのように言った。clerks さんも面食らった様子であった。

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