2008年6月18日水曜日

carpark_Vending machine_Red roof

carpark に行くとVending machineが置いてあった。彼はそこに向かっていった。後姿をみると結構長身である。そして髪の毛は少しカールしている天然のようだ。服のセンスはまぁまぁだといっていいだろう。少しラフな感じがいいようだ。彼は少しこちらを見て大きな声で聞いてきた。「おーい、きみはcoffee飲むかい?」
私はうなずいた。えぇ飲みますよ。大好きだ。
「砂糖はいるのかな?」
{お願いします。」
これはおごりだな。と思った。わたしもよく自分が飲むときはおごりにして誰かにあげるものだ。自分だけ飲むのも気が引けるきがしてきてしまうからだ。
 するとかれは そのcoffeeを暑そうにもってきた。「どうぞ飲んで」
ありがとうございます。ちょうどのどが渇いていたところだ。ありがたい。大好きなのだ。
じゃ、そろそろ寅さんのうちに行こうか。
 楽しみだ。ここからどのように行くのだろうか、
そしてあのおじさんつまり寅さんはどのような家にすんでいるのだろうか。
 また車に乗って出発だ。少し雨が降ってきたようだ。これくらいのときが私は好きだ。雨は人をなごませてくれる。
 すると、右手に大きなRed roof の家が見えてきた。
ここだろうか?

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