2008年4月21日月曜日

gardening_cactus

gardeningの大敵ともいえる害虫。その中のカイガラムシの大きさは、様々なようです。種類だけでいって400種類があるようです。海外では、切手にもあるようですね、つまり、親しまれていたという側面もあるということです。
 このカイガラムシは cactusにもつくんですね。粉をまぶしたような排泄物をしたり、ネチョネチョしたものまでさまざまあるようです。このcactusの種類はどれくらいあるんでしょうか。
 ネットでしらべると、8000から10000種類以上あるということですね。
cactusは非常につよい植物のイメージがありますからこれがついてからといって、かれてしまうことはありませんでしょうが虫がつくのは避けたいものですね。
 そもそも虫と植物は共生してきているわけですから
このcactusとカイガラムシも共生をしているともいえるのでしょう。共生とは
2 異種の生物が、相互に作用し合う状態で生活すること。となっています。
このカイガラムシがつくメリットが何かしらあるのではないのでしょうか?

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